ユース第3回タウンクラブカップ全国大会12.27②

アクート岡山サッカークラブユース担当の竹原です。
2019年12月27日(金)タウンクラブカップ2試合目は、隣の筑波大学第2サッカー場へ移動して枚方FCと試合を行いました。枚方FCは、ジェーユースカップ西日本大会優勝チームで、全国大会に出場してるチームです。
前半は、トリプレッタ戦と同じように立ち上がり試合に集中して試合に入ることができ、2分に松原くんがゴールを決め先制します。その後は、ボールを回しながら自分たちのリズムで試合ができますが、徐々に相手も反撃し一進一退の攻防が続きます。お互いにチャンスがありますがゴールを決めることが出来ず1-0でリードして折り返します。

後半は、ゲームのはいり方が悪く相手にボールを回され危険な場面が多くなってきます。43分と58分に失点し逆転されまが、気持ちを入れ替えて得点を狙いに行きます残り8分に松原くんのゴールで同点に追いつくとそのままの勢いの流れで残り3分で、松原くんがゴールを決めハットトリックを達成し、3-2で逆転します。その後、粘り強いディフェンスで相手にゴールを決めさせず逃げ切り、勝利しました。
全員がOneTeamになり最後まで諦めず戦った結果初勝利を呼び込みました。この結果1勝2敗で、グループ3位となり明日からの3位トーナメント9位から12位が決まりました。
明日から90分で時間が長くなりトーナメントとなりますが、チーム一丸となって戦っていきたいと思います。
交流戦は、グラシア相模原とアイデンティティと試合をしました。アイデンティティはタウンクラブカップには参加できず地元のチームということで試合をしましたが、とてもいいチームでタウンクラブカップに参加しても十分戦えるチームでした。

ユース第3回タウンクラブカップ全国大会2日目12.27①

アクート岡山サッカークラブユース担当の竹原です。
2019年12月27日(金)第3回タウンクラブカップ2日目筑波大学第1サッカー場で関東代表のトリプレッタFCと試合を行いました。
トリプレッタFCは、第1回タウンクラブカップの優勝チームで、今大会の優勝候補です前半は、無失点で0-0を目標に試合に臨みます。立ち上がりから相手にボールを回され、守備の時間が多く苦しい状況が続きますが、チーム一丸となって体を張って守備を頑張ります。しかし、21分にちょっとした隙から失点をします。その後も気持ちが切れずにしっかり守備ができ、0-1で前半を終えます。

後半は、無失点とカウンターから点を取りに行くことを決め、試合に入ります。後半も相手にボールを回され苦しい時間が続きますが、なんとか耐え凌いでいましたが、62分に相手のフリーキックから直接見事なシュートが決まり、0-2で得点差が広がります。試合終了間際に少ないチャンスを生かし松原くんがゴールを決め1点差に迫りますが、アディショナルタイムチャンスに、もう一度チャンスが来ますが、決めることが出来ず1-2で惜敗しました。

前日の試合に負けてしまいましたが、前日の試合と比べては打って変わってチーム一丸となって試合に集中し、とても良い試合でした。

ユース第3回タウンクラブカップ全国大会初日12.26

アクート岡山サッカークラブユース担当の竹原です。
2019年12月26日(木)第3回タウンクラブカップ全国大会に初出場しました。
岡山空港に朝7時の便で東京へ出発し、高速バスで筑波へ移動しました。バス停から約1分で宿まで徒歩で行き11時30分前に宿に到着しました。宿で弁当を食べて会場へ行きました。
初戦の会場は、筑波学院大学Tフィールドで九州代表の西南FCと試合を行いました。前半立ち上がり試合の入り方が悪く3分に失点し、その後も相手ペースに試合が進みますが、27分に河野くんがDFの裏のスペースへ走り込みGKが飛び出したところを体を張ってシュートを打ちゴールをきめ、同点にします。しかし、すぐその直後に失点をし、1-2で前半を折り返します。
後半に入り逆転を狙いますが、またしても立ち上がり早々43分に失点します。なかなか自分たちのリズムにならないまま時間が過ぎていきます。動きが鈍くなり55分に失点をし1-4と点差が開きます。1点を返そうと頑張りますが、終始相手ペースで試合が進み1-4で初戦で敗退し初戦を落としました。残念ながら良い所がなく、課題が多く残るゲームでした。

明日から気持ちを切り替えて試合に臨みたいです。
公式戦後は、枚方FCとエストレラ姫路と交流戦を行いました。失点が多く守備の連携が課題になりました。

 

ユース2019年12月

アクート岡山サッカークラブユース担当の竹原です。
2019年12月1日(日)ですが、障害者サッカーの交流で岡山県補助陸上競技場でビクトリー岡山と社会人サッカーのKフレンズと試合を行いました。
素晴らしい環境で障害者と社会人とサッカーを通して試合を行ったことが、今後選手が成長していくなかで、何か感じてもらえたらと思います。

12月8日(日)ですが、定期的にIPUの大学生と合同練習を行っています。今日もIPUの大学生が主導になって合同練習を行い、最後に練習試合も行いました。大学生相手に少しずつ戦えるようになってきました。今後の成長が楽しみです。

12月15日(日)ですが、神崎山公園競技場で就実に急遽無理をお願いして練習試合を行いました。練習試合の対戦相手に苦労していたところ、3日前に就実にお願いしたところ快く引き受けて頂き、大変助かりました。試合の方は、守備面で課題が残りましたが・・・

12月21日(土)ですが、灘崎町総合公園でFC今治と練習試合を行いました。
今日と明日とで26日から始まる第3回タウンクラブカップ全国大会に向けての調整試合で、FC今治も26日の大会に出場がすることになり、お互いにその大会に向けての調整試合になりました。
試合の方は、プレッシャーも緩くゲームが引き締まらない展開でもやもや感がありましたが、けが人がいなかったことはよかったです。明日は、もう少し気が引き締まった試合をして大会に望みたいと思います。

12月22日(日)ですが、灘崎町総合公園でカマタマーレ讃岐と練習試合を行いました。1,2年の新チームでしたが、さすがJの下部組織で四国プリンスリーグで戦っているだけあり、技術や戦う気持ちなど勉強になりました。
また、GK3人を試合前にアップとトレーニングを兼ねてカマタマーレ讃岐GKコーチの人が見てくれて、細かいアドバイスもして頂きありがとうございます。
試合の方は、全敗無得点でしたが守備面では鍛えられたような気がします。大会に向けて守備は確認ができました。攻撃面に不安が少し残りましたが、ここまできたらあとはコンデイションと気持ちの面で戦えるかどうかで結果がでると思います。

いよいよ26日から茨城県つくば市で第3回タウンクラブカップ全国大会に向けて出発します。みなさんのご声援をよろしくお願いします。

ユース2019年11月

アクート岡山SCユース担当の竹原です。2019年11月のユースの活動です。
11月30日(土)ドーム多目的広場で練習を行いました。この日は、西田コーチが少ない人数をしっかりと練習とゲームをしてくれました。
11月24日(日)ですが、高円宮杯CL2部後期2位リーグの最終戦が芳泉高校Gで芳泉Bと試合を行いました。
引き分け以上で1位が決まる試合でしたが、年末の大会に向けて勝利にこだわって試合に望みました。危険な場面はありませんが、ボールキープするもなかなか相手を崩すことができませんでしたが、前半残り2分飯尾くんが左サイドからドリブル突破し角度のないところからのシュートが決まり、これがチームの勝利に導きました。勝って高円宮杯CL2部後期2位リーグで1位になりました。年末の大会に新たな気持ちで練習に練習試合に励んでいきたいと思います。

11月23日(土)ですが、高円宮杯CL2部後期2位リーグを理大附笹が瀬Gで興陽と試合を行いました。
アップの時から気持ちの緩みがあり、集中できない状態で試合に入ります。立ち上がりチャンスを逃すとその後早々失点します。前半時間が刻々と経過しますが、相手の守備の頑張りもあり崩せませんが、前半18分に飯尾くん27分に綱島くんの豪快のミドルシュートが決まり、なんとか前半をリードで折り返すと後半は一転して終始アクートペースで終わってみれば10vs1の勝利でした。しかし、アップや前半の試合は反省が多々ある試合となりました。

ユース2019年10月

アクート岡山SCユース担当の竹原です。
2019年10月6日(日)ですが、練習試合を津山工業高校Gで津山工業と行いました。
この日の練習試合は、チームの一体感がなくなぜかギクシャクしたような感じで、いいところがなかなかでないまま終わった練習試合になりました。
個人でいくらうまい選手がいたとしても、サッカーはチームスポーツですので、one teamになれるかどうかが重要になります。

10月12日(土)ですが、高円宮杯CL2部後期2位グループの開幕戦でしたが、台風19号の影響で広戸風が吹き、暴風警報が発令する可能性があるため、大事をとって前日に中止・延期になりました。延期は11月24日(日)です。13,14日はテスト期間を考慮し、オフにしました。しっかり勉強に取り組みましょう。
10月19日(土)ですが、ドーム多目的広場で練習を行いました。
10月27日(日)ですが、倉敷鷲羽高校Gで倉敷鷲羽と練習試合を行いました。
この日は、テスト明けで練習に来ていなかった人は、足をつったり動きが鈍い選手もいましたが、ボールをきちんとつなぎ自分たちのリズムでサッカーが比較的できました。来月からのリーグ戦を考えると、まだまだですが日々意識をもって取り組んでいきたいと思います。

ユース Jユースカップ西日本大会9.15

NPO法人アクート岡山SCユース担当の竹原です。
2019年9月15日(日)ですが、Jユースカップ中四国予選で優勝したので、福岡県フットボールセンターで九州代表のONE.SOUL.C福岡と対戦しました。
マネージャーの岸田さんが、選手のみんなに勝利とけががないようにと手作りでお守りを作ってくれました。これにはみんな大喜びで感動しました。

この日は、夕方17時15分からのキックオフでしたので、昼から新幹線で移動しました。博多駅から地下鉄で福岡空港へ行き、そこからマイクロバスで会場まで移動しました。
会場の福岡県フットボールセンターは、玄界灘の海の近くにあり強風の影響がありました。
前半、風下で思うようにサッカーができず、相手と五分五分な状況が続きますが、風にも影響され思うようにプレーができません。30分に相手の逆サイドからのロングパスへ対応できずに失点し前半を終了します。
後半は、0-1で負けているので攻撃をしかけにいく予定が、相手がボールをまわしなかなか攻撃のチャンスが作れません。残り15分で前線の枚数を増やしゴールを奪えるように勝負にでます。すると、逆に82分に相手のコーナーキックからヘディングで決められ0-2とリードされ苦しい展開になります。残り8分で1点取り返しにまずはいきます。前線の枚数を増やしたことで少しずつ得点チャンスを作ります。86分に中島くんから松原くんにパスがつながりこれを決めて1-2と1点差にします。が、時すでに遅しで敗れてしまいました。
残念な結果に終わりましたが、12月の年末に街クラブの全国大会に初出場することになりましたので、そこで結果がでるように日々練習していきたいと思います。

ユース Jユースカップ中四国予選優勝🏆

NPO法人アクート岡山SCユース担当の竹原です。
2019年7月27日(土)~9月1日(日)まで、バイエルンツネイシ、ブリロ東広島、アクート岡山、FC今治の4チームでJユースカップ中四国予選のリーグ戦を行いました。
7月27日(土)に開幕し初戦は、ツネイシフィールドでブリロ東広島と対戦しました。
初戦を勝利できるかどうかは、その後のリーグ戦の試合運びに大きく影響してきます。
立ち上がりは多少緊張していたようにもみえましたが、落ち着いてプレーし危険なシーンもなくまずまずで、その後も一進一退の攻防が続きますが前半26分に不用意な反則からFKを与え、ミドルレンジからのFKをバックヘッドで合わせられ先制されます。後半も一進一退の攻防で得点が奪えず0-1と惜敗しました。
初戦を落としてしましたが、次のバイエルンツネイシ戦に向けて気持ちを切り替えていくだけです。

8月11日(日)第2戦は、政田サッカー場でバイエルンツネイシと対戦しました。前回のクラブ選手権では0-3で敗れています。それに初戦負けたことにより絶対に勝たないと優勝の道は途絶えてしまいます。
初戦の敗戦でチームが本当の意味でまとまったと思います。敗戦後いい準備ができて試合に望むことができました。
立ち上がりから集中し勝ちたい気持ちが伝わってきます。自分たちのペースで試合運びができると7分に棗田くんからのパスを松原くんがゴールを決め先制します。その後も18分に追加点を奪い、いい流れが続きますが33分に失点し1-2で前半を折り返します。
後半1点差という緊張感の中始まりましたが、50分に追加点を取るとそこから怒涛のような攻撃が続き、終わってみれば6-1と快勝しました。久々の快進撃の試合でした。得点を奪っても最後まで集中した結果だと思います。この得点があとの第3戦に繋がりました。

9月1日(日)最終戦は、政田サッカー場で首位のFC今治と対戦しました。
FC今治は、言わずと知れた元日本代表監督だった岡田さんがオーナーをするチームでトップはJ3を目指しています。(現時点でJFL2位)
今年からユースも立ち上がり1年だけのチームですが、2連勝中という強敵です。2点差以上で勝利しないと1位になれないという苦しい状況での試合になりました。
前半始めから相手にボールを完全に支配され、9割がた押され防戦一方で守ることで精一杯の状況でGK田渕くんDF中島くんを中心になんとか耐えゴールを割られません。相手に9本シュートを打たれましたが無失点で前半を終えます。
後半も前半同様ピンチの連続でしたが決定的なチャンスも相手のミスでなんとか無失点が続きます。まったくチャンスがないなか73分にFW松原くんのドリブルから最後はやわらかいシュートで待望の先制点を決めます。先制点後も相手ペースは変わらずで守備の時間が続きます。77分に相手の縦へのロングボールから10番の選手にダイレクトでシュートをうたれGK田渕くんがはじくもその選手に再びボールが戻りシュートを決められ同点に追いつかれます。
今までだとここから崩れていきますが、この日は違ってここから頑張りますが、やはり攻撃はさせてもらえずは変わらずで守備に時間が取れます。このまま1-1で引き分けかと思われた90分にMF西原くんからFW松原くんへ絶妙なスルーパスが通り、それを落ち着いてゴールを決め2-1と逆転します。アディショナルタイム3分です。そして、相手のキックオフ直後下げたボールをFW河野くんが相手のトラップした瞬間を狙いボールを奪い、そのままドリブルシュートでゴールを決め3-1とします。まだ、試合終了のホイッスルは鳴りません。アディショナル3分台に突入していますがまだ試合が終わらず、ドキドキ感が続きます。そして、相手のコーナーキックでピンチをむかえます。が、最後はゴール前で混戦になりながらもゴールを守りますが、相手にシュートを打たれますがそれが外れたところで試合終了になり、見事勝利をおさめ優勝し、歓喜の渦に包まれました。2点差以上の勝利でなおかつ9割相手チームに押されるなか勝利し優勝したことは、指導者を長くしていますが、初めての経験でとても感動しました。選手のみなさんには感謝しかありません。
この経験を活かし、中四国代表として9月15日に行われる西日本大会に向けて、さらに頑張りたいと思います。
また、12月26日(木)~29日(日)に開催されます第3回タウンクラブカップ全国大会の出場も決めました。
これからも、アクート岡山ユースの活動にご支援とご協力の程、よろしくお願いします。

スペイン短期留学9,10日目

NPO法人アクート岡山SCユース担当の竹原です。
2019年8月25日(日)ですが、バルセロナから仁川まで飛行機の中で約12時間30分過ごしました。疲れていたのかかなりみんな寝ていたようです。
そして、仁川空港に到着し空港内で1時間フリータイムを設けましたが、行くところもなかったようで、椅子に座って飲んでいました。ホテルに食事がないので夕食を空港でそれぞれ好きなものを注文し食べました。高校生はごはん食べていました。日本人ですね(笑)
空港からタクシーで15分ぐらいでホテルへ到着し、またまた睡眠タイムに飛行機のなかで寝ていたので、選手は眠れたのでしょうか・・・
2019年8月26日(月)ですが、この日はいよいよ岡山へ帰ります。朝の飛行機の時間が早いため、朝5時に出発しました。寝坊もなくよかったです。
空港に到着し、荷物を預け税関を通りいざ出国手続きと思ったら、1人税関で引っ掛かります。どうやらお土産のオリーブオイルが引っ掛かったようで、オリーブオイルとわかっていても手続きが必要なようで、申請を別途しなおし無事に通過し、その間に他の3人は搭乗ゲートへ行きました。その後合流し仁川から岡山へ1時間30分で無事に岡山空港へ到着しました。
そういえば、仁川空港の搭乗ゲート近くでバルセロナのジュニアユースがどこか遠征に行っていまして、ちゃっかり一緒に写真を撮っていました。河野くんは、スタッフにピンバッジをもらっていました。その河野くんですが、帽子はレアルマドリードでした(^^;)

岡山空港到着後選手4人税関を通過し、家族の元へ。私が1人エピソードの件の例のあれを。ロストバッゲージの件を税関で余分な手続きに時間を取られ、かなり遅れて税関を通過し、選手・保護者の方の元へ秋田コーチも出迎えに来て、最後は全員で記念写真?を撮り無事に帰国し短期留学が終了しました。けがや病気もなく無事に帰ってきてよかったです。高校生3人はスペインロスになっていましたが。
今回のスペインアルメリア短期留学では、ひろみさんにはサッカーや観光など選手の為にいろいろと企画して頂き、ありがとうございました。また、私が至らぬ点が多くご迷惑とご心配をおかけしました。
高校生たちには、英語の通訳となりまた他のことでもサポートしてもらい、大変助かりました。ありがとうございました。
そして、今回のスペインアルメリア短期留学に関わって頂いたみなさんにも感謝とお礼を申し上げます。本当にみなさんありがとうございました。
P.S.私と河野くんのスーツケースは3日後に無事に帰ってきました。

スペイン短期留学8日目エピソード

NPO法人アクート岡山SCユース担当の竹原です。
2019年8月24日(土)ですが、バルセロナ空港でちょっとしたハプニングに合いました。
アルメリアからイベリア航空のLCCのヴェリング航空でバルセロナへ1時間遅れで到着。そして、バルセロナ空港でスーツケースを受け取るのに私と河野くんのスーツケースがない!なぜ?どうして?ん?謎。しまいにはバッゲージの受け取りが違う到着便に変更になり、まさかの・・・そう、スーツケースがないんです。もう笑うしかなく河野くんと2人でイベリア航空のロストバッゲージへ、私が英語ができないので、河野くんがやりとりし、どうやらアルメリア空港に残っていると言われ、諦めるしかなく日本では考えれませんが、スペインだからあり得るのかと半ば納得するしかなく、本当に怒りとか落胆などより、その時はただとにかく笑うしかなかったです(笑)(笑)(笑)

ロストバッゲージでかなりの時間を取られましたが、幸いにも飛行機の乗り換え時間に約5時間あったのでよかったです。
その後、河野くんにイベリア航空とのやりとりを念のため確認すると少し不安があり、旅行会社に確認すると少しまずい状況になっていますねと。あとは旅行会社の人にバトンタッチしてやりとりした書類をもとにスーツケースを探してもらうことになりました。
結局、帰国と同時にスーツケースが帰らず、帰国した日にはわからず翌日になりバルセロナ空港で止まっていたことが判明し、その後早い便のアシアナ航空に乗せて岡山へ到着し、無事29日に2人のスーツケースが帰ってきました。その日の午後に河野くんのお母さんがスーツケースを引き取りに行き、私は夕方にアクートの練習を秋田コーチに少しお願いし、岡山空港に行き中身も確認し無事にありました。パソコンもあったのでホットしました。今までのを読みますと大変な出来事ようにみえますが、ちょっとしたハプニングでした。