チャレンジカップ 新見防災公園 9・23

NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の舩越です。

2019年9月23日(月祝)は、新見市防災公園でチャレンジリーグがありました。

対戦相手は、灘崎FCとハジャスFCでした。

灘崎FC戦では、前半1-2と押されていたものの後半逆転して3-2としなんとか勝利を収めることが出来ました。

次のハジャス戦、勝敗も大事ですが内容にこだわって試合に挑みました。
というのもハジャスFCとは、クラブ選手権以来の2回目の戦いで1年生とは戦ったことがありません。

ハジャスの選手とどれだけの差が今あるのか、通用するものがあるのかないのか、と言った内容を大事にしました。

前半は一方的にやられてしまいましたが、後半は上手く修正しチャンスも作ることもできました。

この2週間のチャレンジリーグでは、強いチームと試合ができいい経験ができたと思います。

これからの成長が楽しみです。

 

世界最高選手が現在DFに・・・

NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

2019年9月18日、19日、21日の練習は、岡山ドームで行いました。

https://news.livedoor.com/article/detail/16821717/

現在のサッカー界で世界最高の選手は誰か。意見は人によって様々だろう。

加えてGK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションでプレイする選手を同じ土俵で比べるというのも無理がある。

しかし、そんな難問に英『sportskeeda』が挑んでいる。

同メディアは昨季のパフォーマンスやチームの成績で「現在世界最高のサッカー選手トップ10」を選出。

各国リーグで圧倒的な存在感を放つ名手たちがズラリと名を連ねる結果となった。

 

第一位が、リバプールの「ファン・ダイク」。

DFが1位になる時代になったんですね。

サッカーがますます面白くなりますね。

 

なんと!首位!!

NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

そういえば・・・と思い、

2019年9月23日時点で、

8月にスペインサッカー短期留学に行った、「アルメリアUD」を検索したら、

なんと現在首位!!

で・・・

リーガ2部には、ディポルティーボに柴崎選手が、

サラゴサに香川選手が、

マラガに岡崎選手が、います。

10月7日にディポルティーボと対戦、

11月10日にサラゴサと対戦。

WOWOWで放送しています。

https://www.google.com/search?q=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%A2UD#sie=t;/m/06wdqf;2;/m/0d55r5;st;fp;1;;

いつの日か、アクートの選手がスカウトされる日がきたら嬉しいですね。

 

練習試合 ポルターレ玉野

NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

2019年9月23日(月祝)は、岡山ドーム多目的広場で、練習試合を行いました。

中1と中2の助っ人4名は、新見防災公園でチャレンジリーグへ、残った中2と中3が多目的広場でした。

対戦相手は、ポルターレ玉野。

A戦B戦を交互で行い、7本対戦しました。

中3の大月くんが10月の中3最後の大会に復活して今日から参加。

2部のポルターレ玉野に互角に戦い、大会に向けて、良い調整ができました。

台風が過ぎ去っていく中での試合でしたので、朝から強風の中での試合でしたが、この台風が秋を運んできてくれるのだと思います。

実りの秋にしたいですね。

第24回:GKスクール 9月21日(土)19時〜岡山ドーム多目的G

9月21日 GKスクール 第22回

NPO法人アクート岡山サッカークラブ GKコーチの大谷です。

今回は会場を岡山ドーム横の多目的広場に変更しての開講となりました。体験で二人の選手の参加もありました。

3年生~4年生は基礎的な練習に加え、ボール回し(とりかご)やロングキック、それからシュートストップを、また、5年生~6年生はセービングとクロスボールの処理に重点を置いた内容となりました。

そして、最後に3年生~6年生の合同でミニゲームをしたところです。

細かな部分については、これまでのブログで書いてきたとおりですが、3~4年生はポイントを意識しながらプレーすること、5年生~6年生はステップのスピードを上げてみたり、シュートを打たれる瞬間に準備ができていたかなど、少しづつ「こだわる」ことでプレーの質を高めていきたいですね。

ゲームの中で気が付いた選手もいましたが「ゴールはひとりで守れるか?」というコーチからの問いに対して、「守れない!」という答えが返ってきました。事実そうなので、「じゃあ、どうすればいいか?」というと「声を出す(指示をする)」ことが一つの解決方法でしたね。

相手の選手の攻撃を遅らせる動きや、シュートコースを限定することなど、「誰が何をするのか」まで指示して初めて効果があるのですぐにはできませんが、だから、普段からしっかりと声を出すことが必要です。

指示をすると、DFからは、もっとこんなことを教えてくれといった「注文」があるかもしれないので、修正していけばいいでしょう。

もう一つ、声が聞こえなくても出す必要があるのかとも言われますが、声を出すことで、GK自身の雑念が減り、集中力を高めてくれます。

コーチ自身も調子が悪いときは声が出ていません。調子がいいときは「うるさい(賑やかな)やつ」になっているようです。

さて、次回は10月5日に大野小学校で開催しますので、よろしくお願いします。

また、以下は参考ですが、コーチがこれまで読んできたGKに関する本(その一部)です。

小学生のうちは難しいかもしれませんが、興味があれば読んでみてください。

https://www.amazon.co.jp/ゴールキーパー専門講座-松永成立/dp/4809408930
https://www.taishukan.co.jp/book/b198795.html

秋の県北交流戦

NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

2019年9月22日(日)は、毎年参加している「県北交流戦」。

今年は勝山中学校Gに行っていきました。

台風が近づく中で、朝から雨がふり、開催が危ぶまれましたが、なんとかスタート。

勝山中、境港第三中と練習試合でした。

新しいユニフォームを全員着ての試合は、今日が初。

土砂降りの雨の中のスタートはかわいそうでしたが、グラウンドも状態が悪く、新しいユニフォームが汚れていく・・・笑

技術はあるがメンタルが弱い中2。
技術がないがメンタルが強い中1。

混ざるとうまく機能しますが、学年それぞれで戦うと苦戦。

それぞれの課題を克服していかないといけない。

Aチームは、きれいにやろうとしすぎて、戦っていないことを反省し、最後の試合は良い形ができたかな・・・

仲が良いだけでは強くならない。
お互いぶつかり合いながら、成長していかないといけない。

課題は多いです。

練習試合 新田中G

NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

2019年9月16日(月祝)は、中1はお休み、中2中3は練習試合でした。

毎年参加している「GOフェスティバル」で、倉敷の新田中グラウンドで試合をしました。

石井中・芳田中・光南台中の連合チーム、玉島北中、新田中、アクートの4チームです。

前半は、新チーム主体で、後半は中3主体で戦いました。

中3は学校行事で練習参加できていない選手も多いせいか、動きが悪かった。
走れていない。ゴールを決めれない。

新チームは、11月の新人生に向かって、良い調整の中、進んでいます。
昨年のチームとは、ガラッと変わり、技術があるので、見ていて面白いサッカーになりつつあります。

昨年と比べやや身体能力が劣るので、守備の強化が欠かせない。

そして、これに中1が何人レギュラー争いに加わるかが今後の見ものです。

チャレンジリーグ(OP)  ワードシステムフィールド

NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の舩越です。

2019年9月15日(日)は、津山にあるワードシステムフィールドでU-13リーグがありました。

対戦相手は、アヴァンサールと鷲羽Riseでした。
どちらも強豪チームなだけに難しい試合になりました。

この2試合を通して、止めて・蹴るの重要さを改めて実感しました。

自分たちより攻撃のヴァリエーションが多い相手にどう守るか、を考えながらの試合になり選手同士の話し合いや選手とコーチでの話し合いも一段と増え収穫の多い1日でした。

来週はハジャス戦もあるので、少ない時間の練習ですが、意識高く練習していきましょう。

   

つま先で走ろう!

NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

2019年9月14日土曜日は、岡山ドーム多目的広場で練習でした。

中3は高校生と政田Gで練習。

中2と中1は、多目的広場で。
・ドリブル練習
・パス練習
・ゲーム

それぞれ条件設定の中で達成しなければならない。

新しいユニフォームがきました。

新チーム用です。
アクートのユニフォームを一新するのは、今回が初めて。

色が変わると雰囲気も変わります。

赤と水色。よく目立ちます!

さて・・・タイトルの件ですが、

かかとがつく走り方の選手は、怪我が多く、肉離れなど疲労もたまりやすい。

つま先で走ると、ひさ周りの怪我がほとんどなく、怪我をしにくい。

クリロナ、エムペバ、ネイマール、オーバメヤン・・・

怪我が少なく第一線で活躍している選手の走り方は、つま先です。

ロナウドは、いつもつま先で歩いて、走って、鍛えています。

ロッペンやベイルは、かかとを着地する走り方なので、足が早いけど、怪我が多い。

つま先着地だと、前十字靭帯断裂のような大きな怪我もしない。

選手の皆さん、意識してやってみましょう。

つま先走り、つま先トレーニングです。

9月第3週

NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

2019年9月9日、11日、12日は、岡山ドーム多目的広場で、練習しました。

後半、やや涼しくなり、活動しやすい季節になってきました。

中3はユースの練習に入り、鍛えています。

中2中1は新チームの雰囲気の中、新人戦に向けて取り組んでいます。

フットサルクリニックで学んだ練習を取り入れて、駆け引きを磨いています。