アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。
2025年1月19日(日)は練習試合を行いました。
場所は北長瀬ふれあい未来広場。
対戦相手はリベルタ。
岡山ドームダービマッチ。
意外と練習試合をしないので、今日はどうなるか、楽しみでした。
2年生4本、1年生4本行いました。
強度の高い練習試合ができ、あっという間の午前中でした。
1年生は全勝、2年生は互角。この先どこまで成長できるのか目安として、また練習試合をしていただきたいですね。
アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。
2025年1月18日(土)は、練習試合を行いました。
場所は北長瀬ふれあい未来広場。
午前中は、中1がハジャス1年と練習試合。
午後は、中2が鴨方中と福山FCと練習試合。
午前中のハジャスさんは、5人が中2と徳島に遠征に行っているようで、それでも格上相手にどこまで戦えるか、見ものでした。
ところが思った以上に戦い、善戦。見応えのある試合でした。
今年は晴れの国リーグに2チーム参加します。それに向けて、AとBにわけないといけない。
中2の選手は、どちらに出るのか、開幕までの勝負。毎週の試合でのパフォーマンスが問われます。
そんな中での今日の試合。どこまでミスを減らして、効果的なプレーでアピールできるか・・・
18日土曜の時点では半分以上がB評価。熾烈な争いが続いています。
アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。
2025年1月13日(月祝)は、紅白戦を行いました。
場所は、北長瀬ふれあい未来広場。
当初、鳥取のチームとの練習試合でしたが、チーム内でインフルエンザが蔓延し、人数がそろわないので、来れなくなり中止となりました。
急遽紅白戦に振り替え。
2月の中1のチャレンジリーグに向けて、2年生と1年生で25分ハーフで対戦。
3月から始まる晴れの国リーグにAとBの2チームで出場するので、35分ハーフで現時点での判断で分けて、対戦。
紅白戦のレベルがチームのレベル。
1年生が2年生に勝ったり、BがAに勝ったりするチームになってほしいです。
アクート岡山ジュニア担当の井上です。
2025年1月12日(日)は、北長瀬未来ふれあい広場多目的グラウンドで練習試合を行いました。
対戦相手は、大元FCと陵南FC。
陵南FCとは、15分ハーフを1試合。大元FCとは、15分ハーフを1試合と15分ゲーム1本を行いました。
当日の練習試合では、午前中にアクート岡山の社会人チームとユースチームが練習試合を行なっていたため、ドタバタしたスタートになりました。
そんな中でも、選手たちが積極的にコート作りを手伝ってくれ、1試合目のキックオフ時間になんとか間に合うことができました。
アップでは、久しぶりの練習試合で自分の友達も多い対戦チーム。
楽しみで仕方がなく、選手からは常に笑顔が見られました。
陵南FCとの試合では、一進一退のどちらが勝ってもおかしくない試合展開が繰り広げられました。
前半を0−0で折り返し、ハーフタイムで守備の認識を確認して後半スタート。
後半が始まってすぐに相手ゴール前に押し込んでいる状態でペナルティ外で奪われカウンターを受けて失点。
1人1人の意識が緩んでいた時間でした。
失点後は、相手コートでプレーすることが増え、相手のクリアミスをペナルティ外で拾い川上ゼンのループシュートで同点。
続けて、左サイドで杉本がボールを奪ってからペナルティエリアに侵入してクロス。
そのボールを大場が落ち着いてコントロールしてゴールへ。
奪ってからの判断とゴール前のオフ座ボールの動き。どれもナイスプレーが連動した素晴らしい得点でした。
試合はその後もゴール前に侵入することができたが、得点はできずそのまま終了。
陵南FCとは2−1で勝利することができました。
次に大元FC。
来年度に選手登録を予定している選手も本日の練習試合に参加しており、全員にアクート岡山はどんなサッカーをしているのかを共有する時間になりました。
マンツーマン・ハイプレスを軸にしているアクート岡山。
守備の強度はもちろん、マークの位置に対してポジションを即修正。
今日初めて参加してくれた選手たちも自分のできる全力をプレーしてくれました。
結果は、1試合目の後半にコーナーキックをマイナスから走り込んできた枝廣のシュートで先制。
そのまま、1−0で試合を勝利。
この日は、昼からということもあり、15時を過ぎると風が吹き始め思ったようにプレーができないように見られました。
今後はそんな悪環境でもサッカーをすることが増えてくると思います。
僕たちコーチたちは、そんな中でもベストを尽くしてもらいたい。試合に勝ってもらいたいとそう思います。
本日の練習試合は、失点はありましたが、負けなしで終われたのでよかったです。
来週の愛媛遠征では、また1つ成長して挑みましょう。
アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。
2025年1月11日(土)は、練習試合を行いました。
場所は、北長瀬ふれあい未来広場。
対戦相手は、広島ピジョンFC。
昨年、県1部で優勝している、強豪チーム。
岡山まで来ていただいて、練習試合をお願いしました。
午前は中2が30分5本。
午後は中1が30分5本。
全部で10本行い、10敗。
最近、こんなことはなかった。
技術、判断スピード、守備、どれもが1ランク上だった。
ほんのちょっとのミスが失点となる。
30分、強度高く、集中して戦わないとやられてしまう。
自分たちの立ち位置を知る、良いトレーニングマッチでした。
また、胸を借りたいです。
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
2025年1月4日(土)は午前中は在団選手による初蹴り会をドーム中で開催。
午後は、ユース、社会人、卒業生、OBなど大人編の初蹴り会でした。
場所は北長瀬ふれあい未来広場。
外に場所を移して、11対11のゲーム。
この日は全員で48人とたくさん集まったために、3チームに分けて入れ替わりながらサッカーを楽しみました。
YouTubeに公開しますので、また閲覧ください。
1月4日が毎年恒例の初蹴り会です。ドームの営業開始日が1月4日なので。
1月4日が土曜日と重なるのは稀で・・・
卒業生やOBも集まりやすい正月です。
2026年を見ると1月4日は日曜日。来年も楽しみです。
アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。
2025年1月5日(日)は、新年初の練習試合。
対戦相手は、和歌山の海南FC。
創部1971年と聞きました。50年以上の歴史のあるチーム。
連絡をいただいたことがきっかけで実現しました。
場所は北長瀬ふれあい未来広場。
中2と中1と30分を交互に8本、試合をしました。
年末の遠征から取り組んでいる戦略でスタート。
相手は能力と技術のある選手がいるために、どうやってボールを奪って、どう攻撃に繋げるか、とても良いトレーニングマッチができました。
いけると思ってハイプレスに切り替えると、失点が増え・・・
中1は能力が高いのでハイプレスをやり通せるが、中2は能力も技術もバラバラなので、そうはいかない。
晴れの国リーグの開幕に向けて調整は続く・・・
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
2025年1月4日(土)は毎年恒例の初蹴り会。
場所は、ドーム中。天候に左右されないので、とても快適です。
午前中は在団選手のクワトロサッカー大会です。
ジュニア、ジュニアユース、ユース、希望保護者、コーチ、混ぜこぜでチームをくみ、5VS5で個人得点をを競う。
1コート10ゲーム行う。
この日は参加者が100人近くになったので、5コートで開催。
ゲームに勝つと勝ち点20点+得点が全員に与え、
ゲームに負けると得点が全員に与える。
10ゲームで個人が何点になったか、組み合わせやタイミングがいいと、4歳でも優勝する。
賞品をかけて盛り上がりました。
残った時間は、それぞれのカテゴリーでフットサルゲーム。
2025年がスタートしました。
各カテゴリーのレベルアップはもちろんのこと、4月から女子チームもスタートします。
楽しみな1年の始まりです。
アクート岡山サッカークラブ、社会人チーム担当の小林です。
11月3日(日)、岡山ドーム多目的広場にて「FCファンス」さんと練習試合を行いました。
今年は目標として掲げていた「リーグ優勝&1部昇格」を達成し、素晴らしい成果を残すことができました。この大切なシーズンの締めくくりを、しっかりと勝利で飾るため、チーム全員でその思いを共有して試合に臨みました。
結果は35分×3本の試合で3−1の勝利を収めることができました。試合を振り返ると、チャンスが多くあっただけに、もっと得点を取るべきだったと感じています。また、ここ最近の試合で続いているイージーミスからの失点が課題として浮き彫りとなりました。失点に対する危機感をより強く持ち、一人一人が集中力を高めたプレーをすることが必要です。
来シーズンの目標は「備前地区チャンピオン大会優勝」「備前地区1部リーグ優勝」「県リーグ昇格」の3つです。今年以上に厳しい戦いが待っていますが、一人一人が責任感を持ち、チームが一丸となれば必ず目標を達成できると信じています。
最後になりますが、この1年間応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。来シーズンも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします!共に次の目標に向かって進んでいきましょう!
試合をしていただいた「FCファンス」の皆様、ありがとうございました。
アクート岡山サッカークラブ、社会人チーム担当の小林です。
11月24日(日)、三井グラウンドにて、備前地区リーグ2部・第9節「三井E&S」戦が行われました。
この試合が今季リーグ最終戦でした。
前節終了時点でリーグ優勝は決まっていましたが、全勝優勝で締めくくることを目指し、チーム一丸となって試合に挑みました。
試合は序盤、相手はコンパクトな守備陣形を敷き、こちらの攻撃をうまく抑えてきました。また、ピッチが通常より狭いため、サイドチェンジの速度が遅いと相手の陣形を崩せず、なかなか有効な攻撃の形を作ることができませんでした。その結果、前半はチャンスを生かせず0−0で終了。
ハーフタイムでは、サイドチェンジの回数を増やして相手の守備陣形を崩すこと、ロングボールを効果的に使って攻撃に変化をつけることを確認しました。後半開始直後、この戦術が機能し、先制点を挙げることに成功しました。その後もチャンスを作り出しましたが追加点を奪えず、試合終盤に自陣でのミスからCKを与えてしまい、これを相手に決められ1−1と同点にされました。しかし直後に中島選手のスーパーロングシュートが決まりすぐに逆転に成功します。その後はしっかりと守り切り、最終的に2−1で試合を終えることができました。前節に続いて集中力の欠如によるミスから失点を招いた点については、チーム全員で真剣に改善に取り組む必要があります。しかし、全勝優勝という結果を残せたことは大きな収穫だと思います。
リーグ最終節を勝利で締めくくることができ、チーム一丸でシーズンを駆け抜けたことを誇りに思います。来季は備前地区リーグ1部でさらに強い相手との戦いが待っています。この経験を糧に、さらなる高みを目指して全力で取り組んでいきます!