6月4日の練習

NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

2018年6月4日月曜日は岡山ドーム中で行いました。
レイスポーツさんと半分ずつわけて利用しました。

ドーム中は人工芝なので、イレギュラーが少ないので、パス&コントロールなどの技術練習にはとても向いています。
スペースは限られているので、工夫して練習です。

ユースと中3、中1と中2に分けて練習しました。

中1と中2は・・・
ドリブル練習
2人組サバイバル
3人組サバイバル
条件付きゲーム
簡単にボールを失うシーンが多いので、相手にボールを奪われない意識をしっかりもつ練習にしました。

ユースに高校1年生の体験者が1名参加、高校1年生女子が見学に来て、新しい風が吹きつつあります。

それと・・・
ユースが練習後に、自主的にドームの周りを走り始めています。
数人から始まり、この頃ではユース全員が走り始めています。
自主的な雰囲気、その輪がジュニアユースまで広がれば・・・

走ることもそうですが、練習へ自らの課題をもって取り組み、自らの目標を決めて、目の前の練習に全力で取り組めば、どの選手も上達します。

福沢諭吉の「学問のすすめ」にこういう言葉があります。
「一身独立して一国独立す」
誰かや何かに依存した個人ではだめだ。
一人が誰にも依存せず、独立した存在であれば、そういう人々で作られた国は強固になる。

スポーツチームも同じ。
監督やコーチ、練習に不平不満をいう前に、まず自らの意識を高めることが大事です。
日本代表のメンバーをみても、ありとあらゆる場所から育ってきています。
意識の高い選手だから、環境を変え、周りを変え、多くのタイトルや結果を掴んできて、ここへ到達したものと思われます。
育成年代では決してエリートコースではないのが面白いです。

選手一人一人の意識が変われば、手に届きそうにない目標も実現可能だと思います。

サッカー選手として集中した人生を送れるのは、社会人になるまでのほんの数年〜10年。
社会人になると、いろんな役割や責任や義務があるので、そこまでサッカーに集中することができなくなります。

サッカーに打ち込める時期は「今しかない!」ということです。
「あの時、もう少し頑張っておけば・・・」と振り返ってももう遅い。笑
早く気がつけば、やりきった後悔のないサッカー人生を送ることができます。

昨日よりも今日、今日よりも明日、目の前のやるべきことに集中して、良い経験を積み上げ成長するしか、上達の道はないと思います。

今日の日は、もう戻れない・・・「今」、この瞬間にしか成長はない!

2018年6月4日月曜日 岡山ドーム 練習風景1
2018年6月4日月曜日 岡山ドーム 練習風景2
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