狭いところを打開する

NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

2017年8月28日月曜の練習は、岡山ドームスポーツ広場北側グラウンドです。

今日は倉敷に住んでいて、福山の中学校に通っている中3の選手が体験に来ました。

受験もあり、部活が終わると、サッカーから離れてしまう現状。
その選手は、中高一貫のために、高校生になるまでの間、活動できるところを探して連絡してきました。

アクートは中3の選手は、10月の中3最後の公式戦がありますが、9月からはユースの練習や練習試合に参加したり、10月以降の試合もユースに混ざって活動できるので、来年の春までしっかりトレーニングできます。またユースの公式戦に中3で出場することも可能です。

もしそういう中3の選手がいましたら、いつでも連絡ください。
アクートはいつでも受け入れ可能です。
そのままユースに入団することも可能ですし、4月から高校の部活動にいくことも可能です。

練習だけ参加というのも可能です。
ご相談に応じて対応します。

今日も狭い局面を打開する練習やゲーム条件でトレーニングしました。日本人は狭いところをいくのが、楽しいというのがみていてわかります。

1:狭いドリブル条件数種類
2:二人組、ワンツー成功の数
3:3人組、ワンツースリー成功の数
4:ゲーム コンパクト条件

2017年8月28日月曜日 岡山ドームスポーツ広場 練習風景①
2017年8月28日月曜日 岡山ドームスポーツ広場 練習風景②
2017年8月28日月曜日 岡山ドームスポーツ広場 練習風景③