中国選手権&鳥取・島原遠征 初日 Aチーム編

NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

2019年の「夏の遠征」がスタートしました。

今年は中国選手権大会に出場しますので、それもかねて、鳥取2日から島原3日と長めの遠征となりました。

島原に行くのは、クラブとしては今年が初。
私の大学の同級生が島原の教育委員会にいる関係で、場所や宿を調べてもらって、開催することになりました。

遠征や試合の手配は、全て竹原コーチがやってくださっています。
詳細までとても綿密に計画してくださるので、とても助かっています。

アクートは高校生と中学生と、団体が2つある関係で、試合や遠征等の日程調整は全て竹原コーチが行い、私は全カテゴリーの人事(コーチ、運転手など)を担当しています。

さて・・・2019年8月3日(土)、遠征初日。
早朝出発で米子にきました。

Aチームは、どらドラパーク米子陸上競技場で、中国選手権大会を行われ、その徒歩数分の東山中学校でBチームの練習試合を組みました。

中国選手権大会初戦は、10時キックオフで、プエデ鳥取と対戦。

良い流れできていたので、アクートらしくこだわって試合に挑みました。

ところが・・・自分たちのミスで先制されると、あっという間に前半5失点。

後半も選手を大幅に入れ替えながら、変化をつけますが、効果なく、後半も3失点して0−8で敗戦・・・

チームはバラバラで、戦うコンセプトがあるにも関わらず、実行できず・・・
チームの団結力を武器にできず、個人の戦いになると、試合の流れは不利に・・・
自滅していくパターンでした。

8失点されるような内容ではありませんでしたが、なかなか元に戻せず・・・

試合終了後の選手の話し合いもうまくいかず。

中心メンバーと監督とで話し合って、今のアクートのメンバーでできる、勝利に近い戦いを考え、名付けたのが「ロールケーキ」作戦。

コンパクトの位置、プレスの位置、プレイの優先順位の変更など、詳細に渡って書き換え、戦術の大幅な変更を行いました。

戦術の優先順位や変更項目は、選手に考えさせて、ボードに掲示。
これまでやったことのない大胆な改革。

「可愛いケーキ」→「ロールケーキ」への変更。笑

チャンピオンズリーグで優勝したリバプールの戦術を取り入れました。

2試合目は、暑い14時キックオフ。
対戦相手の五日市FC(広島)は初戦、アクートは2試合目。

ハンデのある中で、作戦がどう効果を発揮するか、見ものでした。

試合がスタート。最初から見事作戦が的中!!!

2試合目のハンデもものにせず、前半から攻め攻めで新窪くんのゴールで1−0でリード。

1試合目の試合とは見違える内容で、「ロールケーキ作戦」大当たり!

後半、1−1と追いつかれましたが、古井くんの2点目が決まり、2−1で勝利!

もう一皮向けた試合でした。
全員出場しましたが、コンセプトがはっきりしているので、どの選手も迷いなく戦い、チームワークで勝利した一戦でした。

はるばる岡山から応援に来てくださった保護者のみなさまありがとうございました。
差し入れのアイスクリーム、ありがとうございました。