2019年10月5日 GKスクール 第23回

アクート岡山サッカークラブ GKコーチの大谷です。

今回も岡山ドーム横の多目的広場での開講となりました。

2週間前は大野小での開催を予定していましたが、今後はドーム横での開催が増えると思います。

メニューとしては、前回に引き続き、3年生~4年生は前回に引き続きロングキックやシュートストップを、また、5年生~6年生はセービングなどの練習に取り組み、最後に3年生~6年生の合同でミニゲームも行いました。

今回の練習を見て、改めて意識してほしいと感じた点は以下のとおりです。
・ すぐに動ける体勢(構え)になっているか
・ 反応が遅れても、ボールの正面に入るようにしているか
・ ボールがすり抜けにくいキャッチの形(手足の形)になっているか

これらは以前から話したり、書いていること(基本)ではありますが、慣れてくると、おろそかになる選手もいます。

簡単なボールを処理しているときに意識しているかで、後々大きな差が出てくるのではないでしょうか。

また、ボールは体の前で捕って勢いを吸収することやセービング時に身体が後ろに倒れないように気を付けるなど、チームに戻ってからも思い出しながら練習してほしいポイントはたくさんあります。

あとはゲームでのコーチングです。今回は人数減らし、コートは前回よりも小さめにセッティングしました。

これは、マークをはっきりさてコーチングしやすくするためでした。

ほかの選手のコーチングやビルドアップ、カバーリングをマネしながら上手になっていきましょう。

ちなみに、橋本コーチからサッカーノートを書こうという話がありましたが、できれば、帰ってすぐに書きたいですね。

単純なものを記憶する場合ではありますが、人間は1時間で半分、1日で7割のことは忘れてしまうと言われています。

忘れないうちに書くようにするといいですね。

さて、次回は10月19日です。しっかりと練習してまた2週間後にお会いしましょう。

10月8日(火曜) 本日放送!!18時15分〜

先月、アクートユースが中四国の街クラブの大会で優勝し、
12月につくばで開催されます「タウンクラブ選手権」の全国大会に出場します。

それに伴って少し前に、RSK山陽放送に取材していただきました。

そして、本日の夕方、放送されます!!!

イブニングニュースのスポーツコーナー
https://www.rsk.co.jp/news/evening/

ぜひ、ご覧ください。

良ければSNS等で、シェアしたり、告知していただけると嬉しいです。

伊藤アナウンサー談
皆さんの想いをエリアに届けられるようにします。
選手の皆さんにもお伝えいただけると嬉しいです!
よろしくお願い致します^^
伊藤 正弘

 

第24回:GKスクール 9月21日(土)19時〜岡山ドーム多目的G

9月21日 GKスクール 第22回

NPO法人アクート岡山サッカークラブ GKコーチの大谷です。

今回は会場を岡山ドーム横の多目的広場に変更しての開講となりました。体験で二人の選手の参加もありました。

3年生~4年生は基礎的な練習に加え、ボール回し(とりかご)やロングキック、それからシュートストップを、また、5年生~6年生はセービングとクロスボールの処理に重点を置いた内容となりました。

そして、最後に3年生~6年生の合同でミニゲームをしたところです。

細かな部分については、これまでのブログで書いてきたとおりですが、3~4年生はポイントを意識しながらプレーすること、5年生~6年生はステップのスピードを上げてみたり、シュートを打たれる瞬間に準備ができていたかなど、少しづつ「こだわる」ことでプレーの質を高めていきたいですね。

ゲームの中で気が付いた選手もいましたが「ゴールはひとりで守れるか?」というコーチからの問いに対して、「守れない!」という答えが返ってきました。事実そうなので、「じゃあ、どうすればいいか?」というと「声を出す(指示をする)」ことが一つの解決方法でしたね。

相手の選手の攻撃を遅らせる動きや、シュートコースを限定することなど、「誰が何をするのか」まで指示して初めて効果があるのですぐにはできませんが、だから、普段からしっかりと声を出すことが必要です。

指示をすると、DFからは、もっとこんなことを教えてくれといった「注文」があるかもしれないので、修正していけばいいでしょう。

もう一つ、声が聞こえなくても出す必要があるのかとも言われますが、声を出すことで、GK自身の雑念が減り、集中力を高めてくれます。

コーチ自身も調子が悪いときは声が出ていません。調子がいいときは「うるさい(賑やかな)やつ」になっているようです。

さて、次回は10月5日に大野小学校で開催しますので、よろしくお願いします。

また、以下は参考ですが、コーチがこれまで読んできたGKに関する本(その一部)です。

小学生のうちは難しいかもしれませんが、興味があれば読んでみてください。

https://www.amazon.co.jp/ゴールキーパー専門講座-松永成立/dp/4809408930
https://www.taishukan.co.jp/book/b198795.html

第23回 GKスクール 大野小学校ナイター練習

NPO法人アクート岡山サッカークラブ GKコーチの大谷です。

最近は日が暮れるのも早くなり、秋の訪れを感じさせられますね。今回はジュニアユース担当の船越コーチがサポートに入ってくれました。

夏休みも終わり、選手の人数も徐々に戻ってきた印象です。

まずはハイボールの処理について書きたいと思います。

3年生~4年生は落下点に入る意識ができるよう、ヘディングの練習も取り入れました。

落ちてくるボールの処理は空間認知力が必要と言われており、普段からボールがどこに落ちてくるのか意識しながら、練習などに取り組むことはもちろんです。

加えて、体育授業などで野球やバスケットボールすることがあれば、空間認知力を鍛えてくれるでしょう。

特に野球ですが、ボールは小さく、速い、加えて高さもあるのでいい練習になると思います。

また、5年生~6年生は斜めから飛んでくるボールの練習をしておきましょう。特に注意したいのが体の向きでしたね。

相手が来る方を足でブロックすることも覚えておきましょう。そして、大きな声で自分がボールを捕ることを知らせればはっちりですね。

また、前回に引き続き、キックとシュートストップの練習をしました。

5年生くらいになると強い球も蹴れるようになってきます。

苦手な足でもボールを扱うようにしておけば抵抗感も減ってくると思います。引き続き練習しておきましょう。

シュートストップのメニューでは、斜めからのシュートからの1対1でした。斜めからのシュートでは、ニアをしっかりケアすること、反応が遅れても反応することが大事でしたね。

あとはポストと同化しないように気を付けましょう。

そして、1対1では、どのタイミングで詰めるのか、我慢してその場にとどまるのか、経験を積む中で徐々にわかってくるのではないでしょうか。

1対1はGK最大の見せ場なので存在感を示すチャンスですね。

さて、次回は2週間後に開催予定で、日曜日になるかもしれません。

予定が確定したらHPに掲載します。

現在、学校は校舎の改装中で、工事しています。
工事の周りを囲っているポールがあり、それを越えようとして破損するケースが起きています。

学校の備品になるので、破損の場合、保護者の方には、費用をご負担していただかなければならないこともあるかと思いますが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

8月24日 GKスクール 第20回

NPO法人アクート岡山サッカークラブ GKコーチの大谷です。

天気が崩れやすい8月でしたが、この日も小雨がぱらつく空模様でした。

大会があったり、雨が降っていたりで、選手が来てくれるのかな?と思いましたが、来てくれました!人数は少ないですが、その分、いつもと比べて手厚くレッスンできた印象です。

今回は基本的なメニューをこなしつつ、キックの練習を中心に取り組みました。

と言いますのも、先日行ってきた島原遠征では、GKのキックが課題であると感じていました。

対戦したチームは鋭いカウンターを繰り出すチームが多く、DFの裏にもたくさんボールが供給されていました。

そうしたボールの処理はとっさの判断を求められます。止めて蹴ることもあれば、トラップせずに蹴り返す場面、あるいは、相手チームの裏を狙えば逆にチャンスになりうるシーンがありました。

ということで、ボールを止めて蹴る場合と、パンとキック、そして、転がってきたボールを蹴り返す3パターンを練習しました。

当スクールの小学生年代においては、GKの基本的なことを学ぶこと、楽しさに気づくことが狙いであるため、複雑な判断は伴わないとしても、基本パターンが処理できるようになることで、キックに対する苦手意識や抵抗感を徐々に取り除いていければと思います。

そのほかにはキックの練習の一環として取り入れた、ゴールポストを狙うゲーム(いわゆる「バー当て」)も盛り上がりました。

中には絶好調の選手もいて、何度もポストをとらえていましたね。

また、先日からシュートストップ新メニューも早速取り入れており、内容としては、斜めのボールを処理しつつ、中央の1対1で対応するものです。

アクートの練習で実践しながら少しずつ改良されてきました。

GKが守るべき範囲にコーンを配置して、斜めからのシュートはニア側をしっかりケアしながら、フォアサイドがどこまで守れるかがポイントでしたね。

そして、相手の動きをよく見て、いいタイミングでコースを詰めましょう。

また、周りの選手でいいプレーに声をかけたりできれば、さらによいですね。

少人数ではありましたが、とても盛り上がりました。

さて、次回は9月7日に開催します。気が付いてみれば、来月で丸1年になりました。

まず、いつも来てくれるみなさんに感謝です。

想像以上に、たくさんの選手の参加があり、GKの練習がしたい、勉強したいという需要があるのだなと感じました。

場所は同じ大野小学校グラウンドです。引き続き、よろしくお願いいたします。

<追伸>
当チームがフットサルクリニックを開催しますので、機会があればご活用ください。
https://acuto.jp/wp-content/uploads/2019/08/acutool190807-1.pdf

8月10日 GKスクール 第19回

NPO法人アクート岡山サッカークラブ GKコーチの大谷です。

前回のトレーニングが台風の接近などにより延期となったため久々の開講となりました。お盆休み、かつ、約一か月ぶりでしたが、体験で2人の選手の参加もありました。

さて、本格的にGKのトレーニングをするのは久ぶりという選手も多かったため、ウォーミングアップは入念にしました。

忘れていた部分もあるのか、その中で気になるのがキャッチングです。コーチから見て、まず意識してほしい点は3つです。

・ キャッチする前に、準備しているか(構えて、ボールを受ける体勢になっているか)。

・ 手の形は意識しているか(基本はボールがすっぽりと収まるような三角形ですね。ボールスピードの吸収も重要です)。

・ 反応が遅れていても正面に入っているか(ゴロのボールは足の形も大事ですね)。

特に気をつけたいのが、構えていない(または構えているつもりの)ときは、目線が動いてしまう(ブレる)のでファンブルの原因になることです。

また、ボールを挟もうとすればボールが抜けることになります。

耳にタコができそうなほど言っていることではありますが、実際のゲームは混戦状態です。

試合のときに基本のことを考えているようではプレーに集中できません。逆に、意識しなくてもできるようにしておけば、他のことに意識を割けるので実力の差につながってきます。

数学や英語の問題を解くときも一緒ですね。

公式や定理を、いちいち思い出していては素早く問題は処理できない、要するに思考は最後まで取っておこうという話です。

あとはプラスアルファですが、移動するときにステップを踏んだり、いつでもシュートを受けれる体勢をキープできれば、なおよいですね。

ほかには1対1の練習もしています。前回のトレーニングのおさらいにはなりますが、相手からボールが離れたとき(ボールがオフ)になっているときが、間合いを詰めたり、ボールを奪うタイミングでしたね。

また、相手選手がシュートやパスを出せる状態のときには止まりましょう。以下の動画は、ドイツ代表GK(マヌエル・ノイヤー)のウォーミングアップです。

5:00頃から1対1の練習をしているので、間合いの詰め方などの参考にしてください。

さて、次回は8月24日に開催します。場所は同じ大野小学校グラウンドです。

まだまだ暑いので、練習の間に水分補給できる準備をお願いします。

7月6日 GKスクール 第18回

NPO法人アクート岡山サッカークラブ GKコーチの大谷です。

さて、前回に引き続き、ウォーミングアップとボール回し(とりかご)の練習からスタートです。

前回お話ししたポイントを意識できたでしょうか。少しずつではありますが、動いてボールを受ける意識が出てきましたね。

この調子で取り組みましょう。

とりかごの次は1対1の練習です。今度はゴールを守りながらプレーすることになるので、ゴールの位置を意識して、サイドステップを踏みながらいつでも反応できる体制をキープしましょう。

相手からボールが離れたとき(ボールがオフ)になったときが、ボールを奪うタイミングでしたね。

3年生と4年生はハイボールやキックの練習、それからPK合戦で盛り上がりました。

特にハイボールの処理ですが、最初のころは落ちてくるボールが怖いと思うかもしれません。

ですが、続けているうちに慣れてくるといいですね。

5年生、6年生はビルドアップやセービングもみっちりトレーニングしました。

まず、ビルドアップですが、相手のFWに見立てて、コースを限定しながらトレーニングしています。練習でやったように、落ち着いて安全な方向にボールを運びましょう。

パスコースを塞がれた場合のように、トラップなしでボールをクリアする練習もしておくといいでしょう。

セービングのトレーニングも徐々にレベルアップしてきました。

相手が斜めから攻めてきたときに、ニアサイドはしっかりとケアできるポジショニングを覚えておきましょう。

さて、次回は7月20日に開催します。場所は同じ大野小学校グラウンドです。
早いもので、夏休みが近づいてきましたね。また、元気にお会いしましょう。

2019年6月22日 GKスクール 第17回

NPO法人アクート岡山サッカークラブ GKコーチの大谷です。

午後からの通り雨で開講が危ぶまれましたが、定刻までには雨が止み、グラウンドの水はけもよかったので無事に開催できました。

今回はウォーミングアップの後に、ボール回し(GKとりかご)から練習開始です。

5メートル四方のスペースでボールを回すのはおなじみですね。

相手の選手はすぐに寄ってきます。

ワンタッチでテンポよくボールを処理できるようになりたいですね。

また、良い角度でボールを受けるためにはどうすればよいのか考えてみましょう。

まだまだその場にとどまったままボールを受ける選手も多いかと思います。

一歩でもよいので動きをつける意識で取り組みましょう。

一方、鬼(守備側)になった選手については、相手の動きをよく見ながら、タイミングを見計らって、一気に間合いを詰めてみましょう。

これは1対1の状況でも生きてきますね。

相手の隙を見逃さず、良いタイミングで飛び出し、シュートに対して体で壁を作ることでコースを限定しましょう。

また、高学年の選手はクロスボールやセービングのトレーニングもしました。キャッチングなどの際には、普段の癖が出やすいため、気になっている選手は基礎的なトレーニングの際に改善していきましょう。

ところで、セービングについてですが、肘から着地するケースが見受けられます。

考えられる原因としては、上から倒れるように飛んでいることが挙げられます。

しっかりと足を運ぶ癖をつけておくと動きもスムーズになってくるはずです。

さて、次回は7月6日に開催します。場所は同じ大野小学校グラウンドです。

各々のチームに戻ってからも、テーマを意識しながらトレーニングを積んでいきましょう。

6月8日 GKスクール 第17回

NPO法人アクート岡山サッカークラブ GKコーチの大谷です。
前回のスクールから久々の開催となりました。

今回は1対1の対応に加え、セービングやキックのトレーニングにも力を入れました。

セービングでは、姿勢が後傾してしまうことがありますが、1歩目のステップがあるとうまくセーブできましたね。

低い高さのボールは脇の間を抜かれることがあるので気を付けましょう。

また、キックもボールを持って蹴る場合と転がってきたボールを蹴り返すパターンを中心に練習しました。

横から蹴りたい(サイドボレーで蹴りたい)という選手もいましたが、まずは「下」から蹴り上げるスタイルで確実にボールを飛ばすことが出来ればよいのではないでしょうか。

下から蹴ったほうが飛距離も出やすいので、余分な力がいらない(入らない)というメリットもあります。

どちらの場合にしても、ボールをトスする場所だったり、高さを意識しながら調整してみましょう。

転がってきたボールを蹴り返すときも力を抜いて、ボールの芯をとらえるように意識するといいですね。

さて、次回は6月22日に開催します。場所は同じ大野小学校グラウンドです。

暑くなってきたので、体調には気を付けながら、また元気にお会いできるのを楽しみにしています。

2019年5月18日 GKスクール 第15回

NPO法人アクート岡山サッカークラブ GKコーチの大谷です。

今回は15人程の参加がありました。

最近、基礎のメニューはあっという間に済ませてしまう選手が出てきました。

徐々に練習の効果が出てきているようです。

4月~5月はシュートストップやハイボールを中心にトレーニングしてきましたが、前回から1対1の要素も取り入れています。

1対1の状況では間合いを詰めるという動作が発生します。

相手をよく観察して、素早く寄せていきましょう。

時には頭上を狙われたり、動いてしまったことでうまく反応できなかったということもあります。

左右のポジションがずれてしまうかもしれません。練習の中で感覚をつかんでいきましょう。

また、土曜日の練習は強風の中でのトレーニングでした。

普段はなかなか経験できないことなので、ボールの曲がり具合などはよく覚えておくとよいかもしれません。

さて、少し先にはなりますが、次回は6月8日に開催します。大野小学校グラウンドです。

また次回の練習でお会いしましょう。