アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
このたび、2024-2025シーズンのスポンサー様が決定いたしましたのでご報告いたします。
プラチナムパートナー
主にスポーツ選手が多いようですので、活動場所からも近いので、受診しやすいですね。😀
アクート岡山サッカークラブとしては、2社目のスポンサーです。
ぜひご利用ください。
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
このたび、2024-2025シーズンのスポンサー様が決定いたしましたのでご報告いたします。
プラチナムパートナー
主にスポーツ選手が多いようですので、活動場所からも近いので、受診しやすいですね。😀
アクート岡山サッカークラブとしては、2社目のスポンサーです。
ぜひご利用ください。
アクート岡山ジュニア担当の井上です。
2024年10月20日(日)は、北長瀬みらいふれあい広場多目的広場で練習試合を行いました。
対戦相手は、陵南FCと古都JSC。
ナイターでの練習試合となり、寒くなってきたこの時期では、試合に出てない時間の過ごし方も考えないといけません。
体調を崩さないためにも全員で気をつけていきましょう。
練習試合では、15分ハーフの試合を2試合。15分ゲームを2本行いました。
結果としては、全試合で得点を重ねることができ、相手の戦術に合わせた戦い方ができました。
さらに先週の練習試合から取り組んでいた守備から攻撃でも相手コートに押し込み続けることで可能となりました。
来週から始まる全日予選に向けていい調整をして臨みましょう。
アクート岡山ジュニア担当の井上です。
2024年10月14日(月)は、北長瀬みらいふれあい広場多目的グラウンドで練習試合を行いました。
対戦相手は、吉備FC。
この日は、全日予選に向けて20分ハーフの試合を2試合と20分1本行いました。
リーグ戦と練習試合を通して自チームでボールを保持した際の攻撃に課題があり、守備から攻撃に繋げることを意識して行いました。
仲間がボールを持った時の選択肢を作り続け、前にボールを進めていく。
相手ゴールに迫るシーンもあったが、コート真ん中あたりでボールを失うシーンも多く見られた。
全体を通しては、お互いに一進一退の攻防となり、とてもいいトレーニングになりました。
マンツーマン・ハイプレスから攻撃を全員で行う。
やり続けて、練度を上げるしかない。
アクート岡山ジュニア担当の井上です。
2024年10月5日(土)は、北長瀬みらいふれあい広場多目的グラウンドで練習試合を行いました。
対戦相手は、陵南FC・芳明SSS。
陵南FCは6・5年生、芳明SSSは5・4・3年生。
それぞれのチームに対して守備から攻撃といったチームでの共通認識から自分のできることを相手がいる中でクオリティを上げることを目的として行いました。
陵南FCとはリーグ戦で試合をして負けてしまっていたため、リベンジの熱が選手たちから感じられました。
試合開始の数十秒で失点をしてしまいましたが、その後2得点の逆転勝利。
失点後に追加点を許すことが多かったが、少し成長が感じられた試合でした。
芳明SSSとの試合では、4・3年生の選手はフル出場。6・5年生の選手は普段しないポジションでプレーしました。
プレーにぎこちなさはありましたが、アクート岡山の全カテゴリーで取り入れられているマンツーマン・ハイプレスによって守備時の強度はいつもと変わらず実行。
強度のある試合を行わせていただきました。
月末に行われる全日予選では、1試合目に宇野FC。2試合目にフェリスタFCと試合をすることが決まりました。
いい準備をして挑みましょう。
アクート岡山ジュニア担当の井上です。
2024年9月29日(日)は、岡山ドーム多目的広場で岡山市リーグが行われました。
対戦相手は、OSS・ファジアーノ岡山・操明
岡山市リーグ最終日ということもあり、来月に予定されている全日予選に向けて大事な1日となりました。
全体的に相手にボールを握られる形になりましたが、チーム全体で挑んでおり、守備から攻撃に繋げる動きも多く、上手な相手チームに対して善戦していたと思います。
ただ、先週の試合でもそうでしたが、失点後の気持ちの切り替えの部分や締めるべきところが曖昧になってしまっているところが見られました。
チームを引っ張る選手とはどんな選手か。自分はチームにどのように貢献できるか。
10月末に予定されている全日予選に向けて練習試合を通し、いい状態で挑みましょう。
アクート岡山ジュニア担当の井上です。
2024年9月22日(日)は、六番川公園多目的グラウンドで岡山市リーグが行われました。
対戦相手は、当新田5年・Jフィールド岡山・瀬戸
先週に引き続き連続での試合となりましたが、集合した時から元気な様子が見られ緊張感がなく、リラックスした状態でアップに入りました。
当新田との試合では、選手コースに所属する4年生と3年生の選手がフル出場しましたが、学年が上でも堂々とプレーできていました。
Jフィールド岡山と瀬戸では、どちらとも前半を0−1で折り返しており、相手のシュートがポストに当たったり、ゴール枠を外れていたりとラッキーもありましたが、こちらもシュートを打ち切ることができており、前半で気になったところを修正しようとしましたが、後半は大量失点。
失点直後に連続で失点することが多く見られ、失点後のモチベーションや締めるべきところといったサッカーの経験値が少ないことが伺える。
試合は生き物で自分の思い通りにいかないことの方が多い。
その中でチームの理想のプレーを追求していきましょう。
アクート岡山ジュニア担当の井上です。
2024年9月15日(日)は、六番川公園多目的グラウンドで岡山市リーグが行われました。
対戦相手は、高松・竜ノ口・桃丘。
他チームとの試合が2ヶ月ほど空いた中での試合となり選手たちから緊張が伝わってきました。
全試合を通して、マンツーマン・ハイプレスで常に相手コートに押し寄せる形となりました。
しかし、マンツーマン・ハイプレスによる1人1人の責任は大きく、1vs1を負けてしまったり、マークを大きく開けてしまうと相手に自由を与えてしまう。
攻撃も同じですが、どこでボールを奪うのか、チームメイトを信頼して守備ができているか。
これから2週間連続のリーグ戦になりますが、1つ1つの試合を自分の経験値に変えていきましょう。
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
このたび、2024-2025シーズンのスポンサー様が決定いたしましたのでご報告いたします。
プラチナムパートナー
株式会社 GYAOZ JAPAN 様
シウマイ横丁
ヒトヨシロクメ堂 岡山駅前店
麺家じょーだん
アクート岡山サッカークラブとしては、初めてのスポンサーです。
ぜひご利用ください。
アクート岡山サッカークラブ、社会人チーム担当の小林です。
8月4日(日)、篠ケ瀬グラウンドで、「岡山理科大学」さんと練習試合を行いました。
今年完成したばかりの綺麗な人工芝グラウンドで試合ができることに喜びを感じていましたが、それが逆に私たちを苦しめることになりました…。普段、土のグラウンドで夜に活動している私たちにとって、人工芝による足への負荷と、35℃近い気温が予想以上に体力と集中力を奪っていきました。その上、私たちは週1回の練習に対し、大学生は圧倒的に練習量が多いため、体力、走力、筋力といったフィジカル面で大きな差がありました。
終始走り続ける大学生相手に防戦一方となり、非常に苦しい試合展開でした。時おりカウンターからシュートまで持ち込むことができましたが、得点は1点のみ。結果は70分ゲーム+20分1本で、合計1-13という大敗を喫しました。サッカーというスポーツにおいて、フィジカルの基盤がいかに重要かを痛感させられた1日でした。
今後、地区リーグ、県リーグ、中国リーグと勝ち上がるために、段階を踏みながらこのレベルの差を埋めていきたいと思います。
試合をしていただいた「岡山理科大学」の皆様、ありがとうございました。
アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。
2024年8月31日(土)は、練習試合を行いました。
場所は北長瀬ふれあい未来広場。
対戦相手は、Jフィールド岡山アクシス。
アクートは8月末で中3が2人抜けて、2名。
ほぼ新チームの装い。
アクシスは中3もたくさんいて、学年の上の相手にどう戦えるかという、練習試合でした。
春に対戦した時は、結構ハーフで3点以上やられていた。
能力差がかなりあった。
それから半年たちどこまで成長できたか・・・
Aはブロックマンツー→ハイプレスマンツーへ移行と、最近の戦術。
Bは恐れるものがないので、ハイプレス。中1の希望者だけ参加。
学年が上の相手に思った以上に互角。
相手の良さを消しながら、自分たちのスタイルに持ち込んだ。
晴れの国リーグの現在までの成績(9/4)
8月31日 VSアクシス
A:1本目
https://app.veo.co/matches/20240831-vs-j-a-f2f61238/
B:1本目
https://app.veo.co/matches/20240831-vs-j-b-f7cc7829/
A:2本目
https://app.veo.co/matches/20240831-vs-j-a-1e661ce4/
B:2本目
https://app.veo.co/matches/20240831-2024831-6881117f/
A:3本目
https://app.veo.co/matches/20240831-2024831-9140d883/
B:3本目
https://app.veo.co/matches/20240831-2024831-99c6f69b/