アクート岡山・審判部について
アクート岡山はサッカーを専門とするチームであり、審判員についても、それにふさわしい体制を構築するため、審判部を発足させることとしました。
審判員とは
サッカーの試合は、選手や指導者だけではなく、運営スタッフなど、様々な立場・役割の人々が携わることで成り立っています。
審判員はその役割の一つであり、試合を行うためには欠かせない存在です。競技規則や「サッカー競技の精神」に従って、その能力の最大を尽くして判定することで、競技規則を施行し、他の審判員との協力により試合をコントロールしながら、フェア(公平・公正)で安全・円滑に試合を運営する重要な役割を担います。
発足の背景
審判員に関して、現在のチームを取り巻く環境は、概ね次のとおりです。
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- アクート岡山では社会人チームが発足したことに加え、育成年代でもリーグ昇格が続いています。それに伴い、帯同審判員が担当する試合の競技レベルは確実に上昇しており、専門的なサポートが必要になってきました。
- また、上記のようなカテゴリの細分化により、帯同審判員の増員・確保に取り組むこととなりますが、審判員の増加に伴うマネジメントも必要になることが見込まれます。
- 近年は3級審判員への昇級試験でも実技試験が省略されるなど、実技の指導を受ける機会が少なくなっています。判定の質や技能の向上のためには、昇級後のケアが重要ですが、そのためには日頃から相談できる環境が必要です。
- 加えて、これまで試行とされていた「キャプテンオンリー」が競技会の判断において実施できるようになったことで、選手にはより一層の適切な振る舞いが求められるようになり、競技規則を理解することの重要性が増しています。
審判部の役割
これらの課題に対応するため、以下の役割を担います。
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- 帯同審判員をマネジメント(相談、助言、援助)するための部門です。相談室や研鑽の場に近いイメージで活動します。
- 昇級希望者には試験の準備のほか、基本的な審判法を実践するためのサポートを行います。
- 試合で副審を担うことが多い所属選手の皆さんには、一般的なサッカーの指導の範囲において、ルールの解説や副審のやり方について指導します。
目標
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- まずは、各カテゴリでの3級審判員の確保と増員に努めます。
- 将来的には、審判員の専門部隊、育成部門へ発展させ、各種大会の支援のほか、上級の審判員の輩出も目指します。
まとめ
審判員をやってみたい方、判定や審判やり方でお悩みの方、頑張りたい方は、ぜひご相談・お声がけください。選手の人も歓迎します。
希望者と必要に応じて、木曜日のゲームデイや練習試合で、一緒に主審を実践することも可能です。
皆さんの挑戦をお待ちしています。
2026年2月 アクート岡山 審判部 大谷
担当者プロフィール
大谷 拓也(1989年生まれ)
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- 2013年頃~ 4級審判員
- 2015年07月 3級審判員
- 2024年02月 岡山県レフリーアカデミー
- 2025年10月 2級審判員


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