アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
岡山ドーム周辺の駐車場ですが、駐車料金徴収設備工事のため、写真の期間、駐車できる場所が変わります。
各自確認お願いします。
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
岡山ドーム周辺の駐車場ですが、駐車料金徴収設備工事のため、写真の期間、駐車できる場所が変わります。
各自確認お願いします。
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
口座引き落としの件でのご連絡です。
通常は7月27日(月曜)ですが、4連休がその前にあり、設定の関係で
7月28日(火曜)となります。
お手数おかけしますが、よろしくお願いします。
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
以前番組で紹介されていた、中学年生の男子の「将来なりたい職業ランキング」
現在のランキングを見て思ったことは・・・
日本、大丈夫か・・・?? 笑
このランキングに両国ともに、スポーツ選手は入っていない。
サッカーと勉強の両立。
どの道にも進める選択をもつには、勉強は大切です。
大人になると、「家庭・趣味・仕事」の3つを両立しなければならなくなる。
勉強とサッカーの両立は、毎日行うもの。
しっかり意識して切り替えて、毎日取り組みましょう。
アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。
6月1日(月)、3日(水)、4日(木)
ジュニア:岡山ドーム中
ジュニアユース:多目的広場 月曜は大野小学校ナイター
ユース:多目的広場
全カテゴリー活動しています。
ジュニアも体験が5、6人、ジュニアユースも入団者が相次いでいます。
ユースもこれからになると思いますが、全カテゴリーいつでも受け付けていますので、気軽に体験にお越しください。
今日は、ドイツのバイエルンミュンヘンの記事です。
ぜひ、保護者の皆様は一読ください。
<一部抜粋>
バイエルン育成部長のホルガー・ザイツは「FCバイエルンは社会的な責任において、特にミュンヘンとその周辺地域のまだ小さな子どもたちに対して、常に彼らを意識して活動に取り組んでいる。
今回の決断が、子どもたちから『うまくならなきゃ!』というプレッシャーを取り除き、慣れ親しんだ地元クラブの通常の練習の中で成長できる可能性を高めることになると考えている」と強調し、U-15までの統括部長ペーター・ヴェニンガーは「子どもたちがもっと自由な時間を楽しめるようになり、他のスポーツをする機会もできるようになってほしいと思っている。
スポーツ学の側面からも異なるスポーツをすることは、サッカーのクオリティを高めるうえでもポジティブな効果がある」と理由を明かしていた。
・過程において、受け止め切れないほど大きすぎる刺激、プレッシャーやストレスが、いろんなところで弊害にもなってしまう怖さがある。子どもの純粋な思いを、大人がねじ曲げてしまうことだってある。
「独裁的な態度をとる親になってはいけない」
子どもたちは毎日の学校生活とサッカーとですでにストレスを抱えているのに、そこに家族からのプレッシャーまで加わると身動きがとれなくなる。
これが、ポテンシャルがありながらその才能を伸ばしきれない大きな理由の一つなんだ。
子どもたちの頭のなかは『やらなければならない』ことでいっぱいで、解放されることがないんだ。
そこに、自分たちの利益で動く代理人が関わると、大きなカオスになってしまうのも当然だ」
「多くの優れた選手をもたらしたから成功とはいえない」
試合が、競争があると勝ちたくなるのは自然の感情だ。
でもそれが目的になると「強豪の○○に勝った!」「△△の大会で優勝した!」といった結果による評価基準ばかりになりがちだ。
本来育成年代ではサッカーに対する理解、それぞれの局面に対するプレー判断、状況を改善するためのバリエーション、それぞれのプレー精度の向上に取り組むことが非常に重要だ。
だからこそドイツは小学生、中学生年代における全国大会をとうの昔に廃止し、20年近く育成改革を推し進めているわけだが、それでもまだまだ「勝利・結果」を何より求める傾向は根強くある。
「若い世代の成長スピードには大きく個人差がある」
子どもたちは適切な距離感で”普通”に話しかければ普通に会話を交わすことができる。
“普通”に伝えれば、ちゃんとそれを受け止めて考えようとする。
彼らの一生懸命を真摯に受け止めて、一緒に戦って、でも、その思いがふり切れてしまわないように、燃え尽きてしまわないように、親も指導者も焦らないで、焦らせないで、辛抱強くいたい。
ジュニアに選手コースを持たない。
全員が同じ時間試合に出れるように調整している。
地域に根差してジュニアからユースまで一貫して指導している。
卒業生が戻ってきてコーチについている。
アクートの理念と方向性が一致していると感じる記事でした。
ジュニアユースの練習の様子
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
今後の流れについて、現時点での報告です。
⭕️ジュニア
5月25日(月)から通常モードになります。それまでは現在と同様の時短での活動です。
⭐️ジュニアユース
5月25日(月)から通常モードになります。それまでは現在と同様の時短での活動です。
・保護者総会ですが、6月へ延期にしました。6月第3週の土曜予定です。決まりましたら、また案内いたします。
(現時点でははっきりしていないことが多いので、もう少し色々と決まってきてから開催した方が見通しが立って良いかと思います)
✳️ユース
現時点では、5月末までの活動自粛となります。高体連が5月末まで活動自粛していること、ファジアーノU18も5月末まで活動自粛にしているため、2種全体の動きに合わせています。
※活動再開の動きが全体的に出始めましたら、また活動再開の案内をします。
✴️個サッカー
今日5月14日(木)から活動再開します。毎週木曜やっています。
☪️GKスクール
今週16日(土)から活動再開です。詳細はHPをご覧ください
⬛️スペインサッカー短期留学
来年8月も考えていましたが、スペインの国の状態、飛行機運行状況など、不透明な要素が多くあるために、予定を延期して、コロナ問題が落ち着いてからの企画になると思います。
◆社会人サッカー
来年の春から社会人サッカーチームがスタートします。
チームとしてもエントリー、選手のエントリーがありますので、今秋から募集開始します。
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
ユースの活動についてです。
学校の再開が公立、私立ともに6月の再開予定です。
部活動ですが、公立は6月学校再開からで、私立は学芸館、理大附、明誠、就実ともに公立同様です。
作陽は6月第2週から再開予定です。
以上の状況をふまえまして、
アクートユースは、5月17日(日)まで活動自粛を延長します。
それ以降は、首相の発表もある14日を過ぎて、再度検討します。
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
岡山ドーム&多目的広場が、5月11日(月)から再開が決まりました。
また岡山県クラブ連盟からも、「3蜜」対策の上に、活動再開可能との連絡も来ました。
それを受けて、各カテゴリーの活動再開をします。
⭕️ジュニアスクール:時短で活動再開(学校休校の20日まで:それ以降は通常時間に戻る)
小2以下:17時〜17時45分
小3以上:17時45分〜18時45分
✳️ジュニアユース:時短で活動再開(学校休校の20日まで:それ以降は通常時間に戻る)
17時30分〜19時
⭐️ユース:現在調査中
高校生は、5月末までの活動休止団体が多いために、状況調査してます。
後日決定し、連絡します。
✴️社会人&個サッカー:活動再開
5月14日(木曜)19時30分〜21時
☪️GKスクール:活動再開:16日(あくまで予定)
決定したら、HPに掲載します。
次のことを守っていただけたらと思います。
1:活動前後の手洗い、うがい
2:体調不良の場合は、活動の参加をひかえる
3:活動終了後の速やかな解散・帰宅
よろしくお願いします。
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
5月4日に安倍総理大臣からの発表がありました。
5月末まで全国緊急事態宣言の延長になり、地域によって行動制限の緩和などが判断されることになりました。
2週間後の5月14日に、国は再度発表するようです。
岡山県知事は、5月7日から外出規制緩和、限定的な要請になるようです。
岡山県サッカー協会は、現在業務そのものが休止しているため、サッカー協会からの自粛要請の方向性は、出ていない状態です。
5月7日以降、岡山ドームの「閉館」についての措置も決まります。
5月7日以降に、来週から活動はどうなるか、判断になるかと思います。
少しお待ちください。
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
5月6日まで、政府の「全国緊急事態宣言」を受けて、活動自粛の予定でしたが、
岡山ドーム&多目的広場の閉館が5月10日(日)まで延長になりましたので、
5月10日(日)まで、全カテゴリーの活動自粛を延長します。
それ以降の予定につきましては、5月4日の首相の発表、日本サッカー協会の指要請、県知事、市長の要請等を加味しまして、その後に決定いたします。
またブログにて連絡いたしますので、5月4日以降、各自チェックをお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
RSKラジオに「個サッカー」のニュースでラジオ出演します。
5月7日(木)17:45~18:29
「おかやまニュースの時間」という番組内の
18:18頃~18:29頃「ニュースここだけの話」というコー
アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。
現在のニュースでは「全国緊急事態宣言」は5月末まで全国一律延長の予定だそうで・・・
⭐️5月6日で政府が全国への緊急事態宣言を「延長」の場合
その場合、各自治体の判断
・県教委は5月末まで休校(部活動も含む)
・市教委は20日まで延長でその後は状況を見て「延長か解除」の「判断」を行う
・日本サッカー協会、岡山県サッカー協会、中国クラブ連盟、岡山県クラブ連盟など、今日明日の首相の発表を受けて、今後の対応のメッセージが出る
5月1日の夜にアクートカテゴリー会議(オンライン)を開いて、今後の活動を決めます。
決まりましたら、またブログにて案内したいと思います。