カテゴリー: ジュニアユース

アクート岡山サッカークラブジュニアユース代表の秋田です。

２０２１年６月１日（火曜）

今日から６月２０日（日）まで活動自粛が延長となりました。

活動が再開しましたら、練習試合、公式戦が活発化します。

すぐに対応できるように、以下のトレーニングを各自しておきましょう。

１：走る　毎日１０分以上　週に１回は試合時間と同じ７０分

２：ボールを蹴る　リフティング
技術のある選手はどんなに時代が変わろうが
いつも必要な選手である
いくらでもネットに動画はあります
TikTokのサッカー動画おすすめ　見やすい　短い

３：イメージトレーニング
過去に紹介したブログ内の動画を再チェック
特に、「リーズとシティの解説」は何度も見るべし
ゲーム全体の理解を深める

４：スーパープレーを何度も見る
何度も見ているとできるようになる
個人の技術・アイデアの引き出しを増やす

５：友達に声をかけて公園・空き地でミニゲームをする

クラブユース選手権の岡山県予選順位決定リーグ・３位リーグですが、井原が棄権したために、勝点６となり、中国選手権大会への出場が決まりました。

３年連続の出場となります。

当初は７月に予定されていましたが、今回の緊急事態宣言の延長もあり、日程がずれ込んでいるために、昨年と同じ１１月の日程で、場所は岡山県開催となります。

活動再開しましたら、晴れの国リーグもスタートします。
今季は県リーグ２部への昇格を確実にするために、負けられない試合が続きます。

また、活動再開後、１年生リーグもスタートします。

夏に向けて、たくさん試合が続きます。

夏の遠征も計画しています。

しっかりと目標を達成するためにも、それぞれ自主トレーニングに励んでください。

※残りの試合は６月２６日、２７日に消化されます。

アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。

ジュニアユースもユースも選手は基本、４級審判の資格が必要です。

まだ申し込みをしていない方は、最終の申し込みがスタートしています。

今すぐ申し込みしてください。

 

アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。

２０２１年５月１４日（金曜）１０：０５のニュースで、今後、岡山県下全域「緊急事態宣言」なるようです。

おそらく１６日（日）から３１日までの期間になりそうです。

緊急事態宣言下になると、クラブの活動の自粛、試合の中止が要請されます。

それに伴って、今週末の「ジュニアユースの公式戦・練習試合」「ユースの公式戦」が中止になると思います。（現在の予想）

また分かり次第連絡いたしますので、アクートのブログ、スケジュール等を、こまめにチェックお願いします。

 

アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

２０２１年５月９日（日）備前市総合運動公園

当初はテソロとの第２戦の予定でしたが、相手チームに濃厚接触者の可能性が出て、アクートとの試合が棄権となったため、５−０で不戦勝となりました。

よって朝から会場に行き、来ているチームと交流戦をさせてもらいました。

中３と中２の学年に分けて交流戦を行いました。

天然芝でのサッカーは、人工芝と違い、そこまで熱くならないので、天気も環境も良い中で、しっかり交流戦ができました。

昨日から取り入れた新戦術はどちらの学年も取り入れてなじます１日でした。

アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

２０２１年５月８日（土曜）は、備前総合運動公園で、クラブ選手権大会の３位リーグがスタートしました。

３位リーグは、４チーム中２位までが、中国選手権大会へ出場できます。

出場できれば初の３年連続となります。

対戦相手は、強豪ヴィパルテ。

先日のアルコ戦、アヴァンサール戦と強豪に真っ向勝負を挑んでいますが、手応えはあるものの、勝てるかも？と思えるほどの成果がなく・・・

高校生と実践や最新情報を取り入れて、新しい戦術を組み上げました。

その新戦術で挑んだ３位リーグの初戦。

前半から戦術が機能し、アクートの持ち味を生かし、善戦。

コーナークックがポストに当たる決定機もありましたが、０−０のまま前半終了。

後半もその流れで決定機を作りますが、ゴールにならず。

残り半分ほどでGKのキックミスが相手のFWにそのまま渡り、失点。

良い戦いをしているだけあって、もったいなかった。

終われば０−３で敗戦となりましたが、次に向けての大きな収穫につながり、新戦術をマスターできればどことやっても良い試合になりそうな予感がします。

昨年とはワンランクアップした戦いに期待したい。

アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の井上です。

2021年5月8日(土曜)は、アルコバレーノの1年生との練習試合でした。

今日は、チーム全体でパスを繋ぐことを意識して、練習試合に挑みました。

初めは、動き方がわからない状態で防戦一方の試合が続きました。

そこから、試合が終わるごとにチームで話し合いをし、少しずつ理解していき、後ろから前にパスでリズム良く繋ぐシーンも見られました。

しかし、最後の試合は集中力が切れたのかマークにつけていないシーンや守備で当たれていない場面が多く失点が多くなってしまいました。

今回も課題が多く発見できたので、全員で克服していきましょう！

アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。

日本クラブユース選手権の岡山県予選リーグが終了して、週末から順位決定リーグに進みます。