アクート岡山ジュニア担当の井上です。
2024年9月22日(日)は、六番川公園多目的グラウンドで岡山市リーグが行われました。
対戦相手は、当新田5年・Jフィールド岡山・瀬戸
先週に引き続き連続での試合となりましたが、集合した時から元気な様子が見られ緊張感がなく、リラックスした状態でアップに入りました。
当新田との試合では、選手コースに所属する4年生と3年生の選手がフル出場しましたが、学年が上でも堂々とプレーできていました。
Jフィールド岡山と瀬戸では、どちらとも前半を0−1で折り返しており、相手のシュートがポストに当たったり、ゴール枠を外れていたりとラッキーもありましたが、こちらもシュートを打ち切ることができており、前半で気になったところを修正しようとしましたが、後半は大量失点。
失点直後に連続で失点することが多く見られ、失点後のモチベーションや締めるべきところといったサッカーの経験値が少ないことが伺える。
試合は生き物で自分の思い通りにいかないことの方が多い。
その中でチームの理想のプレーを追求していきましょう。