8/22・23 丸亀遠征

アクート岡山ジュニア担当の井上です。
2026年8月22日(土)・23日(日)は、丸亀市総合運動公園でKSGジュニアチャレンジカップに参加してきました。

対戦相手一覧
22日 霞fc・上板・川南フェニックス・今治中央
23日 長束西・川口東・福山シティYAHATA・吹田クラブ

今回は香川県丸亀市に日帰りで2日間大会に参加してきました。
バス移動ではずっと選手たちの会話が聞こえ大盛り上がり。
しかし、試合になると静かになる。
どうにかしたい課題の1つです・・・

それはさておき、22日の試合と23日の1試合目を終えて、守備強度が明らかに低い。
球際が弱い。つまり闘えていない。
選手たちには、プレスが遅れてしまった場合は、相手の前で止まってボールを奪いに行くと教えている。
しかし、奪うための距離が縮まらず自由に突破されている。

どうしたものかと過去の経験を振り返り判断をしました。
相手の前で止まることを禁止。つまり一発で行くこと約束事にしようと考えた。

すると、遠征2日目の1試合目の反省で選手たちがどのようにボールを奪うのかをミーティングしており教えてくれた。
そこで僕が考えていたことを伝えたが、2試合目は、選手たちのミーティング内容をしてみてもらうことにした。

試合が始まって数分。確かに狙いはある。
だが形だけ。肝心な球際がいけてない。

ベンチにいた選手たちに相談して、前半の飲水の際に出ていたメンバーにプレスで止まることを禁止した。
飲水後からは選手たちは全て一発でチャレンジ。
すると、ボールの奪取率は明らかに上がり、前半のうちに2得点。
もともとマークに対して強いポジショニングを取り続けていた選手たちだからこそ効果が大きかった。

そのため、思い切って一発でいけば勝てると考えた後半のメンバーは、ポジショニングをこだわっておらず、逃げられるシーンが多かった。
結果としては失点しなかったが、守備から攻撃に展開できなかった。

その後の大会では、守備から攻撃に展開するシーンが増え、球際での強度も上がってきた。
連日の疲れと暑さから運動量が落ちる選手が目立ったが、選手たちは最後まで闘いきったと思う。

選手たちが大事にしていたことはボールを奪う形。
僕が大事にしたのはボールを奪う方法。

同じことを言っているようで違う点を指摘している。
このことに気づくのはいつになるのか。

遠征でとてもいい経験をしました。
成長をしていきましょう。

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