アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。
2026年8月23日(日)は山陽新聞社杯の備前地区予選トーナメントがありました。
場所は西大寺中学校。
対戦相手は、高松中。
昨年、地区予選の1回戦で、石井・高松の連合チームに負けたこの大会。
圧倒する怒涛のシュートが入らず・・・
ジャッジに翻弄され・・・
終了間際にコーナーキックのセットプレーから失点で0−1で敗戦。
現在の3年生も多数出ているので、経験している。
そして今年。シードで2回戦からとはいえ、高松中。
前半、早々に1−0とリードし、追加点を2点目がいつ入るかという展開でしたが、ことごとくシュートを外し、そのまま1−0で前半は折り返す。
GK山下くんが数日前から熱で体調不良だったので、本人も前半で交代を要望。後半はGKを変えてスタート。
相手にミドルの位置でFKを与え、それがゴラッソシュートだった。
1−1の同点。
変わらずゴールに迫り、シュートを打つが、なかなか入らない。
そしてカウンターから2失点目。
ファールを見逃されてからの失点で、選手は審判に矢印が剥き始める。
それでも冷静さを保って、怒涛の攻撃でゴールを迫るも、ポストだったり、GK正面だったり・・・
PKを見逃されたり・・・
こうなるとプレッシャーで精度は落ちる。
最後のFKもポストに当たり、万事休す。
「呪い」のような状況が2年連続起こった。
去年も今年も敗戦には同じ理由がある。
1:草津遠征で良い結果を持ってこの試合に入ってきている。
今年は特に新人戦5位、クラブユース5位、中国大会出場と近年では最高の状態で入ってきている。そして草津も初優勝。
謙虚に相手と向き合うことができない。
2:審判に矢印が向いてしまう問題。
おそらく中体連には勝って当たり前というマウント状態がそうさせている。
普段は起きないことが起きてしまう。
戦う相手を間違えてしまう。
どういう理由であれ、これがサッカー。
闘争スポーツは、必ず邪魔や妨害が入る。
相手、審判、自チーム内、観客、メディア・・・そういうスポーツだ。
努力が報われないのが闘争スポーツの所以。
それをわかってサッカーをやっている以上、すべての結果を受け入れなければならない。
そして、それでも次なる勝利に向けて、鍛え、成長し、努力を重ねていかないといけない。
世界中のサッカー選手が、世界中のプロサッカー選手が日々向き合っているように・・・
それができないなら、サッカーをやめるしかない。
大事なことは、
1:勝った相手を称賛すること。
2:次負けないように努力すること。
この2つしかない。
終わったことはもう戻らない。
残された未来の目標に向けてさらに成長するのみ。
僕は人生はプラスマナス0だと思っている。
苦労したり努力した人は、プラスの結果が起きる。
ラッキーの裏返しで、よくないことが起きる。
不運の裏返しで、ラッキーも起きる。
全部のプラスを得続けるのは、そもそもあり得ない。
ましてやトーナメントの試合は、優勝以外の全てのチームは必ず敗戦する。
大事なことはチャレンジした量。行動した量。
量をこなせば、プラスも多いが、マイナスも多い。
プラスもマイナスも多いって、人生は充実しているという証拠。
プラスもマイナスも何も起きないのは充実しているとは言えない。
次の目標に向けて、チャレンジする量、行動する量を増やすこと。
また一つ成長して一皮剥けた自分になろう!

















