NPO法人アクート岡山サッカークラブジュニアユース担当の秋田です。
日中は、中1中2の練習試合でしがた、夜は中3とユースのナイター練習に。
ユース担当の竹原は福岡でユースの大会のマッチコミッショナーでいないので、僕がやりました。
小学校は耐震工事でややグラウンドが狭くなっていますが、ちょうど狭い崩しの練習をしているのでピッタリです。
最初はいつもの「ミクロの崩し」練習。
・ドリブル、裏街道か又抜きカウント
・二人組ワンツーカウント
・4人組個人パス成功カウント フリー/2タッチ以下
どの練習も狭いスペースでの練習です。
ゴールを置いて、個人パスの多い順にチームを組んで、GKをつけての10対11のハンデ1点の15分ハーフ。
小学校の狭いグラウンドでの「がちゲーム」は白熱しました。
狭いところの崩しが上手なチームが勝ちました。