人工甘味料 WHOが警鐘を鳴らす

アクート岡山サッカークラブ代表の秋田です。

WHO(世界保健機構)から人工甘味料を控えるように通達がありました。

夏、熱中症にならないように、水分を多く持ってくるようにお願いしていますが、健康や体には良くない飲み物を持ってきている選手もいます。

人工甘味料は、これまで問題ないだろうと言われてきたものです。

トクホのマークがついているものもあります。

ところが最新研究では、「薬害あって一利なし」のデータが出てきています。

自己責任ではありますが、以下の記事を各家庭で読んで、子供に伝えてください。

選手の皆さんも記事を読んで、何を口に入れるべきかを考えて自衛してほしいと思います。

遠征や日帰りの試合に行ったときに、選手たちが買ってきているものを見ると、水やお茶の選手もいれば、いかにものジュースを買っている選手もいます。

人間は口から入ったもので体はできています。

健康も体調も何を食べて何を飲んだかで体が作られます。

サッカーは体が資本。その自らの体に興味を持って、万全の体作り、体調管理に努めてほしいと思います。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd2a73ece032fd8a57ddea83ddf3f393969120e1

https://news.yahoo.co.jp/articles/55d8fa8e6e38b465ee388b77458a45de91330e79